印西アートクラフトクラブ

【活動目的・活動内容】

当団体は、身の回りのものを取り入れながら、創作する喜びを共有する活動を目的とします。

特に樹の枝や石など自然物、ダンボールや古着など一見不要に見えるものを使って創作することによって、人々のリサイクルへの関心を深めます。

また、作品を作り上げる楽しさ、自己表現することによるストレス緩和によって、心身の安定を図ることも目的としています。

子供から大人まで、幅広い年齢層に向けた創作活動を行っています。

【団体PR】

当団体は「千葉大学園芸学部」及び「日本枝道協会」の協力のもと、創作創りにアートセラピー、園芸療法を取り入れていきます。

もの創りを行うこと、自然のものに触れることは、ストレス緩和、認知症予防、鬱症状などの改善、依存症の予防などに繋がるといわれています。

また、定期的に大学や芸術家、デザイナーの方達からのアドバイスを取り入れ、創作活動の向上を図っていきます。